山_ 洋平 著ISBN978-4-7687-0350-2
A5判 / 166頁 / 2,100円 /
分類 : 微分積分学 在庫状況 : 有
本書の対象である解析学(またの名を微分積分学)が現代社会を支える科学技術の基本であることはそれに携わる人々にとって常識であり、一般人でもそのことを自覚する人は多い。
かくも重要な科目であるが、その正確な習得は容易ではなく、楽観的な思い込みに基づく議論がひきもきらない。本書の目的を一言でいえば素人の素朴な疑問に対して玄人の通り相場ではぐらかされたという印象を与えることなく返答することである。
- 第0章 論理記号と初等関数の微積分
- 第1章 関数の0次連続性と極限
- 第2章 1変数関数の微分
- 第3章 擬区間上の関数の微分
- 第4章 多変数関数の微分
- 第5章 広さと積分
- 第6章 曲線と曲面
- 第7章 変動過程、積分の連続性と累次積分
- 第8章 広義積分
- 第9章 向き付きの広さと積分
- 第∞章 実数論